トーナメント報告

更新日:2014/11/25

横峯さくら選手が国内女子ツアー第36戦『大王製紙エリエールレディスオープン』で今季初V & 史上2人目の生涯獲得賞金10億円突破!

国内女子ツアー第36戦『大王製紙エリエールレディスオープン』(香川県三豊市 エリエールゴルフクラブ 6,428ヤード、パー72)が11月20日から23日の4日間にわたって行われ、横峯さくら選手が今季初優勝、さらに生涯獲得賞金も史上2人目となる10億円突破を果たした。

米ツアー予選会参戦のため、この大会が今季最後の試合となる横峯選手。
初日は首位から4打差の3アンダー、11タイとまずますの位置につけた。
「いつも出遅れてしまうので、高い目標を立て、7アンダーを目標にしていました。出遅れていないのでいいのかな。」と初日を振り返った。

2日目は前半、苦しいゴルフとなった。
「今日は苦しかったですね。ショットが全部左に左に行ってしまって。」と試合後に語ったとおり、3番でボギー、6番では左にOBを打ち、ダブルボギーとしてしまう。
しかし、後半に入ると5つのバーディーを奪って立て直しに成功。初日に続き、首位から4打差をキープし2日目を終えた。

3日目、横峯選手が猛チャージを見せる。
出だしの1番で10メートルのバーディーパットを沈めると、波に乗り前半で3つ、後半でも15番16番の連続など4つのバーディーを奪って、ノーボギー、7バーディーの65。今季自己ベストタイのスコアで首位まで2打差の2位につけた。
夫のメンタルトレーナー森川陽太郎氏に「7アンダー目指して頑張ろう、と言われた。」という目標を達成し、「久しぶりにいい位置にいるので、優勝を目指して頑張ろうと思う。優勝しないで年を越すのは残念。」と今季初勝利へ向け闘志を燃やした。

優勝を狙える位置で迎えた最終日。
前半7番まではパーを並べ、我慢のゴルフが続くものの、8番でこの日初のバーディー。続く9番でもバーディーを奪うと、後半15番で8メートルのバーディーパットを沈め、16番の連続バーディーで単独首位に浮上した。
その後は首位を守りきり、今季自身最終戦となる試合で初優勝、生涯獲得賞金も不動裕理選手に続き史上2人目の10億円を突破。
"ミセス初V"にも「結婚してからなかなか成績が上がらないという話も耳に入っていた。だから、今日勝てて本当に嬉しかった。」と笑顔で語った。

次の目標は来季の米ツアー出場権を得るための予選会。
今季初優勝を達成し、新たなステージへ挑戦する横峯選手をサロメチールは応援します!!

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