トーナメント報告

更新日:2013/9/24

横峯さくら選手が国内女子ツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』で今季2勝目!史上12人目の通算20勝到達!

国内女子ツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(愛知県 新南愛知カントリークラブ 美浜コース 6,399ヤード、パー72)が9月20日から22日の3日間にわたって行われ、横峯さくら選手が5月のサイバーエージェント レディス以来となる今季2勝目を挙げた。通算勝利数は史上12人目となる20に到達、生涯獲得賞金は史上3人目となる9億円を突破するなど、記録づくめの勝利となった。

晴天の中スタートした初日。
横峯選手は序盤からバーディーラッシュ。3番で初のバーディーを奪うと、5番まで3連続バーディー、スタートダッシュを決めた。
しかし、そこからなかなかスコアを伸ばせず、トップから3打差の4アンダー8位タイで初日を終えた。
「まずまずかな。スタートとしては良かったです。明日も天気が良さそうでバーディー合戦になる。私もその中に入っていきたい。」と2日目への決意を語った。

初日8位タイと好位置につけ、迎えた2日目。
前日横峯選手が予想した通り、上位陣がスコアを伸ばすバーディー合戦となった。
この日の横峯選手はパットが好調で後半の11番10メートル、15番6メートル、16番7メートルと長いバーディーパットを立て続けに決めた。
前半の3バーディーも含め、6バーディーノーボギーの66とし、一気にトップタイに浮上。
「久しぶりの優勝争いで緊張するが、優勝経験もあり、相性は悪く無い」と語る通り2009年賞金女王になった年にも勝利している同じコース。今季2勝目を目指し最終日に望む。

トップタイで迎えた最終日。
この日もバーディー合戦となる中、横峯選手は前半で5つスコアを伸ばし、通算15アンダー。
後続との差を4に広げ、独走態勢に入ったかに見えたが、10番で今大会初のボギーとすると、12番でもボギーとしリードを失ってしまう。

しかし、14番で幸運が訪れる。
ティーショットが大きく右に曲がり林の方向へ。
木に当たったボールは偶然にもギャラリーの少女のズボンの上で止まっていた。
「ラッキーでした。前に木があったので、転がっていたらグリーンを狙えなかったかもしれません。」
無罰でボールをその場にドロップし、そのホールをパーで乗り切ると、その後は2位の藤本選手と一打差を保ったまま最終ホールへ。
藤本選手がスコアを伸ばせない中、最後をきっちりパーで締めくくり、熱戦を制した。

この勝利で史上12人目となる通算20勝、さらに史上3人目となる賞金9億円を突破。
賞金ランクでも2位に浮上し、2009年以来の賞金女王も見えてきた。

「賞金女王のことはもうちょっと頭を整理して考えます。でも、調子がいいし、勝てるときに勝ちたい。」と語った横峯選手。節目の通算20勝を達成し、絶好調の横峯選手をサロメチールは応援します!!

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