
国内女子ツアー第9戦『リゾートトラストレディス』(長野県・グランディ軽井沢ゴルフクラブ、6,505ヤード、パー72)が6月3日〜6月5日の3日間に渡って行われ、横峯さくら選手が3打差の3位から1イーグル、3バーディ、1ボギーの68で回り、トータル10アンダーでフィニッシュ。大逆転で今季初優勝を飾った。生涯獲得賞金は史上最年少、最速で7億円を突破した。
爽やかな快晴のなかスタートした初日。
前半で1ボギーとするものの、11番でイーグルを奪う。
「イーグルで流れが変わった」と語ったように、15番、17番でもバーディを奪い、2アンダー。首位から2打差の10位タイと好調なスタートを切った。
初日に続き2日目も快晴。
この日も好調をキープし4バーディ、ノーボギーとするものの、他の選手もスコアを伸ばし、首位から3打差の3位タイで2日目を終えた。
「3打差は結構遠いと思いますけど、やっと自分のゴルフというか、パットも入ってくれたので、諦めずに頑張ります」と最終日に向けて気を引き締めた。
3打差でスタートした最終日。
前半はバーディチャンスが続くものの、バーディを奪えたのは3番、5番の2ホールのみ。なかなかパットが決まらない中、迎えた8番パー5。残り50ヤードの第三打をカップインさせイーグル。その後は一進一退の優勝争いを繰り広げる。17番でボギーを叩いてしまうものの、首位の大城選手が最終ホールでダブルボギーとし、大逆転で優勝を手にした。
「うれしいのと信じられないのが半々」と劇的な勝利に驚いた様子の横峯選手だったが、この優勝で史上最年少、最速での生涯獲得賞金7億円を突破した。
今季の賞金ランクも3位に浮上し、絶好調の横峯選手をサロメチールは応援します!!