
国内女子メジャー第2戦『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』(千葉・キングフィールズゴルフクラブ 6,700ヤード・パー72)が9月8日から11日に行われ、横峯さくら選手が見事3位に入賞。
気温31.4℃、爽やかな快晴のなかスタートした初日、横峯選手は4バーディ、1ボギーの3アンダー、首位と2打差の単独4位と好発進。
「いつも初日に出遅れてしまうが、ティーショットがすごく良かったので、好スコアに繋がった」とこの日のラウンドを笑顔で振り返った。
初日に続き快晴のもと行われた2日目。
この日も好調をキープし、3バーディ、1ボギー、首位と1打差の2位タイに浮上。
好調なティーショットを武器に、着実にスコアを伸ばす横峯選手。「いい位置にいられると思うが、また2日間イチからやっていきたい」と気を引き締めた。
前日以上の強い日差しの中、消耗戦となった3日目。
大きくスコアを落とす選手も出るなか、横峯選手は安定したプレーで通算6アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3打差を付け単独首位に浮上。
この日は今まで好調だったティーショットに苦戦した横峯選手だったが、集中力を切らす事なく我慢のゴルフを展開。12番では15メートルのチップインバーディーを奪い、終盤の逆転へとつないだ。
「ラフに入ったことも多かったけど、パーを拾えて良かった。」とこの日を振り返り、「終わってみないと分からないのがゴルフ。またイチからやっていきたい」と悲願の初タイトルへ向け勝利への意気込みを語った。
そして迎えた最終日。
2度の競技中断を挟む不安定な天候の中、2位に3打差をつけ単独首位からスタートした横峯選手だったが、ボギーが先行する苦しい展開に。
後半では痛恨の3連続ボギーを叩くなど順位を落としてしまった横峯選手だったが、終盤17番・18番と連続バーディを奪い、トータル2アンダー3位でフィニッシュ。
惜しくも初タイトルを逃してしまった横峯選手だが「すごく悔しかったけど、良い経験が出来た。これをバネにし次も頑張りたい」と語るように、今後の更なる飛躍も期待できそうだ。
サロメチールは横峯さくら選手を応援していきます!!