トーナメント報告

更新日:2009/05/03

横峯さくら選手が国内女子ツアー第7戦『クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント』で開幕から好調を維持し2位入賞!!

国内女子ツアー第7戦 クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント

国内女子ツアー第7戦『クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント』が京葉カントリー倶楽部(千葉県千葉市 京葉カントリー倶楽部 6,355ヤード,パー72)で行われた。

初日の前半は思うようにスコアが伸びず、16番を終えて2バーディー1ボギーの1アンダーと我慢の展開となってしまうが、17番でバーディーパットを決めると、最終18番ではピンまで215ヤードの第2打目をピン30cmにピタリとつけるスーパーショットで魅せた。
残念ながらアルバトロスは逃したが、イーグルを奪い、初日を「68」の4アンダー3位タイで終えた。

2日目は、初日の好フィニッシュの良い流れを維持し、安定したプレーを見せたが、ここぞのパットがなかなか決まらず、前半をすべてパープレイで折り返すと11番、13番とボギーが先行。
しかし、そのままスコアーを落とさないのが今年の横峯選手の強さだ。
直後の15番では、この日初めてのバーディーを奪うなど通算3アンダーへと後退したが最終日へ向けて良い波に乗った。

2日目を終えて首位と4打差と逆転優勝圏内で最終日を迎えた横峯選手。
1番パー5でバーディー発進、続く2番はティショットを右に曲げてボギーとしたが直後の3番で7mのパットをねじ込みバーディーを取り返す。
その後も8番でバーディーとし、前半は2つスコアを伸ばして通算5アンダーで折り返した。
14番を終えて、首位と2打差につけ、続く15番で更なる攻撃に出たい横峯選手は2打目がバンカーに捕まり、3打目のバンカーショットも上手く寄せきれず、結果パーで15番を終えた。

その後最終18番をきっちりとバーディーで終えたものの、首位に3打届かず通算6アンダー 69の単独2位でのフィニッシュとなった。
「昨日より強い風の中、アンダーパーなら良いかな。今日の目標は3アンダーだったので、クリア出来て良かったです」と、横峯選手。

今大会は残念ながら優勝には届かなかったが、今季6試合に参戦し、6位以下が無いという抜群の安定感を見せ、賞金ランキングでもプロ初のトップに躍り出た。

今シーズンの目標に掲げた「賞金女王獲得」に一歩ずつ着実に近づいているが横峯選手は「通過点としか考えていない。シーズンが終わって一番上にいれたらうれしいですね」と、今シーズンの成長が実を結んだ、『好調』を象徴するコメントで自信を見せた。

次週の戦いでは、横峯選手は初のコースの為、早めに会場入りし万全の態勢で、2006年「LPGAツアー選手権」以来となる国内女子メジャー2勝目を狙う。

このまま安定したプレーを維持すれば、次戦の国内女子メジャー2勝目も現実のものとなる。
開幕から好調を続ける横峯選手を『サロメチール』は応援します!!

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